2016年11月21日
お笑い系農作業日記

初めてのマクロともっとしあわせなきもち

ついに年末の餅つきがスタートしました!

まずは大量の丸餅生産からです。

年間2週間ほどしか動かさない丸餅切り機を引っ張り出しての生産です。

昨年から丸餅切り機の速度が変えられるようになったので、丸餅の形を整える人間の限界まで上げて、ヒーヒー言わせらるようになりました。まぁ誰がヒーヒー言わせられるかというと主に僕なんですが笑。

日記書いてる今も、お祝いセットの餅をついている臼と杵の振動が事務所に響ています笑。

餅加工.jpg

その祝い餅ですが、ありがたいことにいっぱい注文を受けるので品数が増えると作る量を間違えないようにするのに気を使います。

お餅を作るには、お米を浸水に一晩、蒸してつくのに1時間、冷やし固めるのにまた一晩と通常ならかけるので足りない!となったときに急に生産するのが難しいのです。

まず、注文を受けると注文カードに書きます。それをホワイトボードに張り付けていきます。ここまでが事務の藤井さんのお仕事です。

DSC_0936.jpg

ここから先は生産側がこの注文カードを見て、何をどれだけ作るかを工場内のホワイトボードに書きます。

DSC_0935.jpg

そして、そのオーダー通りに生産する。という流れです。

何か所かミスが発生しそうなところがあるんですが、特に危ないのが事務所から工場への書き写しのときです。

事務所の段階では神社のお重ね、箱入りの餅でそれぞれ初老(紅白)、五五(白白)、還暦(紅紅)が何個注文あるか書いてあり、それを工場では上下分割してどれだけ作るかを書かないといけないので、数え間違いや計算間違いが起きやすいです。

それを去年から何とかせんなんとエクセルを組んでいて、それがようやく完成しました。

祝い餅計算エクセル.png

左側に注文数を記入すると右側に工場で生産する数量が出てくる仕組みです。

これでミスが減るはず!何より集計がかなり楽になりました。

他には、しあわせきもちの袋の変更に悩んでいます。

しあわせきもちを商品化して3年目。少しずつもっとこうしたいなーという思いが強くなってきたので袋の変更を考えてます。前回の袋は背面銀の餅を入れるにはハイカラな袋ですが、しあわせきもちの可愛らしさにはもっといい袋があるんじゃないかということで、和の雰囲気のラベルに合わせて雲竜柄の袋にしました。

しあわせきもちの袋変更.jpg

こういう薄く繊維が入って霞がかかったようなのを雲竜柄っていうようです。

和菓子っぽいような上品で可愛らしい感じになったでしょうか。あとはこの袋に吊り下げ用のパンチ穴をける予定なんですが、パンチって色々あるんですね!どれ使うかまだ決めきれてないです。

穴あけパンチ.jpg

商品検討用にパンチいくつか買ったのが僕の机に並んでいます。結局商品に使わないのがほとんどなので、もしなんにかに使いたい方がいたらお貸ししますよー。

もうしばらくは前の袋になりますが、切り替えの際はまた書きますね。

今日は、この辺で。